ジャパンカップ2013 大阪大会1に参戦してきました。
■0630 ジャパンカップ2013 大阪大会1
■参加メンバー
・私(MS1,SFM)
・M君(AR)
■会場
・京セラドーム大阪・9階スカイホールCブロック
■ルール
・一次予選>二次予選>決勝ラウンド
■コース
・スーパークライムサーキット2013
■結果
・私:二次予選敗退
・M:二次予選敗退
■感想
タミヤのスタッフの皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
参加者が1000名を超えると人を捌くだけでも大変です。
オマケにここ、実質EVでしか上下に移動できないですから。
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7時15分頃現地到着。292番と293番でしたが、ピットはコースの横という一等地が確保できました。
我がピットとコース
スーパークライムサーキット2013は思ったよりデルタバンク>ヘルクライム間がゆるく、
IMFPのセッティングでは飛ぶこと必至の状況。
現にみなさんよく飛んでおられました。
午前はブレーキ効かせ気味にしたつもりが、ヘルクライムで派手に飛んでCOです。
Mくんも同じ箇所でCO。午後に照準を合わせます。
予選落ちの2台 (´Д`)ハァ…
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私はフロントブレーキを両端に厚めに貼り付けでブレーキ効果を狙います。
M君はモーターをHD2→LDに交換。
弁当を食いながら午後に備えます。
タミヤのスタッフもお弁当タイム
午後の一次予選。二人そろって突破です。これはうれしい。
ちょっと興奮した (゚∀゚)
二次予選は二人共2位で負けました。スピード負けでした。
でも完走しての敗北ですから、得るものも多い大会でした。
■考察
・二次予選の車検に並んでいると、御大I氏が通りかかられ、
「マッハダッシュモーターでスピード負けした」
などと意味不明なことをおっしゃってられました。
なんといいますか、Iさんもスピード負けするんですね。
・M君が二次予選敗北時にぼそりと一言。「◯マシンにやられた」
本当にそうなのかどうか調べる術もありませんが。
M君は
「ここは俺ら(=負けたやつ)がいるところじゃない」
と言い出し、もうレースは見たくないというので、途中で退席しました。
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M君よ、いいか。「◯マシン」かどうかはさておき、相手の背中は「そこ」に見えてた。
だから、ゆっくりかもしれんが、差を詰めていこう。
そしていつの日か彼のマシンをバックミラーに叩き込んだれ。
・二次予選のころには帰る人も多くなるのですが、私が二次予選敗退後にピットに帰ってくると、
ご丁寧にケン◯ッキーを食い散らかした後のゴミ袋*2がシートの端に置いてありました。
楽しい思い出とゴミは持ち帰りましょうよ~
そのゴミ袋*2はM君がクルマまで運んでくれたぜ。>サンキューM君
帰宅後、分別しましたよん。