昨日はプロペラシャフト1回、スパーギヤ1回、前後クラウンギヤを2回も交換する羽目にあった。
プロペラシャフトはピニオンの滑り、スパーギヤはシャフト部がバカ穴になった等の所謂「老朽化」だったが、クラウンギヤの歯欠けの原因がわからなかった。
ということで分解。嗚呼、これが原因か。
プロペラシャフトのピニオン受けが無くなってる
参考:正常なプロペラシャフト受け
プロペラシャフトのピニオンはクラウンギヤにカムアウトされながらスパーギヤに押し付けられてなんとか回っていた模様。そりゃ音も出ますわ。
家に転がってたシャシーと交換すると、静かに回りました。
あー、スッキリした。
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